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ドイツ名物と言えば、ビール、ソーセージ、ジャガイモ。
これにどうしても加えたいものがある。それは、シュパーゲル。白アスパラのこと。シュパーゲルは、初夏にだけ出回るいわゆる季節物。ドイツ人もこのシュパーゲルを心待ちしているのだ。
レストランには、この時期だけのシュパーゲルメニューが登場する。なかには、シュパーゲルのイラストを入れた大きなメニューを店先に貼っているレストランさえある。メニューの多くは、シュパーゲル添えみないなものだが、中にはシュパーゲル単品なんてのもある。溶かしバターのソースをたっぷりかけて食べるのが一般的な食べ方のようだ。日本のアスパラとは違いシュパーゲルは、太くて長いので食べごたえがある。美味しいからつい食べてしまうが、5〜6本も食べるとお腹がふくれてくる。美味しいものを食べた充実感もあるかもしれない。
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