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レバノン


8:00 ダマスカス シャームパレス出発

レバノンに向かいます。

8:45 シリア側 国境 ジュデイダ

レバノンに入る陸路はダマスカス━━ベイルートとホムス━━トリポリが有ります。私達は前者で入りました。レバノンは中東で唯一砂漠が有りません。地中海に面し冬には2000メートル級の山々には雪が積もります。気候が温暖で近隣諸国から避暑地として貿易の中継点として栄えました。しかし宗教間の問題で内戦に発展しました。1975年から15年続きました。その間イスラエルの進攻もあり今でもパスポートにイスラエルに入国の経歴が有りますとレバノンには入国出来ません。

今でもベイルートダマスカス街道から南のベカー地区やイスラエルに隣接している地域では、戦闘行為やテロ行為のある地域として、渡航自粛勧告が出されています。私達が行くバールベックでも去年、渡航自粛勧告から注意喚起に緩和されました。

9:25 レバノン側 国境 

レバノンに入ると葡萄畠が続きます。此処のワインは美味しいそうです。

10:55 アンジャル着

ベカー高原に有る遺跡です。8世紀のウマイヤ朝時代のものでレバノンに残る唯一の城壁都市です。列柱通り、宮殿跡、モザイクなどが残されています。その特徴は柱の上にアーチ型の石が組まれています。

バールベック