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もう一度Zittauの街
1996/09/17
空がどんよりと曇り、雨がぽつぽつと振りだす。。雨宿り兼ねて近くのカフェに入る。店内は、混雑していた。考えることは皆同じなのかもしれない。窓際の小さいテーブルが空いていた。そこを陣取り、カフェオレを注文する。窓越しに通りをみている。雨に濡れないようにと小走りに走り過ぎてゆく人、雨に耐え切れず、カフェへ飛び込む人。人通りがなくなると窓越しの風景は、途端につまらなくなる。他にすることもないので、注文したカフェオレを飲みながら、絵はがきを書くことに。絵はがきの内容は、旅の感想や現在地情報のようなどうでも良いことばかりだ。絵はがきを受け取った方もがっかりするに違いない。こんなしょうもないことを考えながら絵はがきを書いているうちに、雨は止んでいた。雨も上がったので、ここに用はない。代金を払い店を出た。嫌な客かもしれない。
この日の夕食も宿の1階にあるレストランで済ます。
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