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こんな感じで書いてます。まだ、デザインもへったくりもないけど(笑)書くだけで精一杯なんです。

■□あなたの旅はどんな旅 -----------------------------2001.06.24
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北半球ぐるっと走り抜け記  いよいよドイツに入国

http://www.monkeymagic.com/roundtrip/germany1.html

 短かくもいろいろとあったアメリカの旅もこれで終わり、ついにドイツへ入国だ。

 午前11時45分、私を乗せた飛行機は、予定よりも早くフランクフルト空港に
到着。だが、飛行機はターミナルへ向けて少し動いただけ。滑走路のすみっこで、
じっとしている。ジェットエンジンのキュゥーンという回転音が、私の“ドイツ
入国”というテンションをどんどん下げていた。。旅客ターミナルが混雑してい
ると機内放送が流れ、回りに人たちもざわつきはじめる。ターミナルを目の前に
して、飛行機の座席に閉じ込められているのも、あまり気分の良いものではない。
10分ぐらい過ぎたころ、ようやく飛行機は動き出す。機内には、「おぉ〜」と
いうどよめきと安堵の空気が流れる。みんなげんきんなものだ。おもいっきりテ
ンションを下げられ、たらたらと歩きながら荷物を取りに。ようやく着いたバゲ
ッジクライムには「一緒にドイツに着けたよ」と、今にも言い出しそうな私のス
ーツケースがコンベヤーの上でグルグルと回っていた。これをみた瞬間、“ドイ
ツ入国”のテンションが一気に上がった。ドイツ入国に向けてまっしぐらだぁ。
スーツケースを急いで取りに行き、足早に入国審査へ向かう。一番空いてそうな
窓口に並ぶ。パスポートにスタンプを押してもらい、これでドイツ入国完了。

 フランクフルト空港はとても広く、人でごった返している。そんな人込みの中、
わき目も振らずDBのホームの案内板に従い歩いている。まるでDBに呼び寄せら
れているようだ。人の列を横切り、エスカレータを降り、ついにDBのホームへ辿
り着く。DBのホームを見てはじめて、ドイツに来たという実感した。ここからで
もユーロパスを使うことはできるのだが、正午を過ぎているのでなんとなくもっ
たいない気がしたから、自動販売機でフランクフルト中央駅までの切符を買うこ
とにする。ホームで列車を待つ。薄暗いホームには、人影も少なくなんか寂しい。
線路には、吸いがらがたくさん捨てられていて、まくら木が見えないくらいだ。
タバコのマナーの悪さは、万国共通なんだろうか。

 暗やみ奥のからゴーという音と共にDBではおなじみの赤い帯の入った客車が、
やってきた。おなじ車両に乗り込んだ客は、私だけである。あっという間に列車
は、フランクフルト中央駅に到着。この駅もそうだが、ヨーロッパの大きなター
ミナル駅は大抵行き止まりの駅である。列車から降り、今晩の夜行列車の寝台券
を買いに窓口へ向かう。まだテンションが高いのか、ゆっくり歩いて売り切れに
なっては困ると思ったのか、心なし足早に歩いている。あらかじめ列車の中で日
付、列車番号など書いておいたメモを窓口に差し出し、ユーロパスを使うことも
一緒に告げる。「ユーロパスとパスポートも渡しなさい」と係員に言われその通
りにする。

 なんとか寝台券を手に入れ、これでひと安心。出発までまだまだ時間がある。
邪魔なスーツケースをコインロッカーに放り込み、身軽になったところで駅を
後にする。

(あとがき)
初のメールマガジンでしたが、購読者もゼロに等しいんだろうなぁ。少しづつ
でもこのメールを読んで、サイトを見て海外の良さを知ってもらえると嬉しい
です。途中休刊が多いメールマガジン、そうならないように皆の応援を待って
います。
                          ネパールの帽子