「本が似合うのは、秋の夜長よりも鉄道旅行だ。」
列車に乗っていることは自体は、楽しい。つぎつぎと目の前の車窓が、変わっていくのは、列車に乗る楽しみの一つ。しかし、似たような車窓ばかりが続くと一瞬にして苦痛に変わる。そんな時、本はとても良い清涼剤になるのだ。余談だが、私にとってアルコールはもっと良い清涼剤だ(謎) |
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国際時刻表大会に出席するため休暇を申請に行くが、上司に却下されあげくの果てには、職を首にされてしまう。翌日、その上司は死体となって発見され、首にされたことに対し腹を立てた犯行ということで、犯人になる主人公。そうとは知らず国際時刻表大会の会場に向かう主人公。そんな主人公と彼を追うこれまた鉄道マニアが少し入った警部となぜか旅の女が、鉄道を舞台に繰り広げる物語である。ありきたりの話だが、鉄道を使ったことにより、新鮮に感じる。ハンブルグ駅やフェリーで渡るデンマークなど、鉄道で旅をしたことのある人には、見覚えのある風景も出てくるので、さらに映画が面白くなる。 旅の女は、途中の駅でメモを残し下車してしまい、話の展開が見えなくなる。主人公は、国際時刻表大会の会場前で、追ってきた警部に手錠をかけられる。続きは、DVDで。 |
小さな醸造所では、マイスターがビールへのこだわりを語り、お城では城主がビールの歴史について語り、修道院では、世間話とその内容もさまざま。また、ビールだけではなくビールにあうちょっとした料理なども紹介されている。 ドイツ人のビールへのこだわりと、ビールの奥深さを感じることができる一冊である。ドイツで飲むビールがさらに美味しくなりそうだ。 |
ポルトガルから中国の紹興までを鉄道に揺られユーラシア大陸を23日かけて横断した旅行記。それぞれの国では、そこの銘酒を飲み、酒の銘柄と同じ街を尋ねるというユニークな男二人旅である。 しかも、ヨーロッパのAVEやユーロスター、TGV、ICEなどの名だたる超特急はもちろん、ロシアを横断する夜行列車など乗り継いだ車掌もさまざまで、鉄道旅行記としても読み応えもある。 私もいつかは、こういう旅をしてみたい。 |
この紀行文を読んでいると気分は、ヨーロッパ。行ったことのある国や地方の風景を思い出し、行ったことない国も、その風景が自然と頭に浮かんでくる。あぁ、ヨーロッパに行きたい。。 |